【まとめ買い推奨】 ユニクロ「+J」で狙い撃ちすべき厳選4アイテム

昨日発売されたユニクロ「+J」の春夏コレクション。お目当てのアイテムは無事にゲットできた?

これまでさまざまな切り口で新作の出来を検証してきたが、最終回では、まとめ買いしたくなる逸品を4つ厳選してお届け。

何を買おうか検討中の人も、ぜひ参考にしてくださいませ!

①ドライスウェットシャツ(長袖)

スウェット3990円、Tシャツ1500円、パンツ3990円/すべてユニクロ+J(ユニクロ 0120-170-296)
ルームウェアとして、はたまた街着として大いに活躍しそうなアイテムが、こちらのスウェットシャツ。

ボクシーなシルエットとコットンによるシルクのような光沢感が実に美しい。スーパーコピーブランド専門店裏地にはポリエステルを使い、肌触りの滑らかさと軽い着心地も実現した。

ネイビーは、同色のスウェットパンツもあるので、セットアップで着るのもオススメ。

スウェット3990円、デニム5990円/ともにユニクロ+J(ユニクロ 0120-170-296)
紫の色味がかかったグレーは、大人の色気を醸し出す。スウェットとデニムというシンプルコーデのマンネリ回避に打ってつけだ。

カラーは、ネイビーとグレーのほか、オフホワイトとブラックを展開。全色揃えて、表情の違いを楽しむのも良さそう。


②リラックスフィットポロシャツ(半袖)

ポロシャツ2990円、デニム5990円/ともにユニクロ+J(ユニクロ 0120-170-296)
「ポロシャツ=オジサンっぽい」と侮るなかれ。

袖丈と着丈の絶妙な長さ、体のラインを隠す立体的なパターンによって、ポロシャツのマイナスイメージを見事に払拭している。何より、スマートで知的な雰囲気すら漂うから不思議である。

また、比翼仕立てなのもプレーンな印象にひと役買っている。この無駄を削ぎ落としたデザインこそ、ジル・サンダー氏のクリエイションの賜物だ。

ライトマーセライズ加工を施したコットン生地の、上品な質感もポイント。

カラーは、ダークグレー、ホワイト、ブラック、オリーブ、ブルーの5色。これはいくつあっても問題ないだろう。

③スーピマコットンオーバーサイズスタンドカラーシャツ

シャツ3990円、デニム5990円/ともにユニクロ+J(ユニクロ 0120-170-296)
ジル氏を象徴するアイテムといえば、シャツと言っても過言ではない。秋冬コレクションに引き続き、今回もさまざまなラインナップが揃っている。

なかでも、ノーカラーのシャツがイチオシだ。

生地は、“最高級のコットン”と呼ばれるスーピマコットンを使用。滑らかな肌触りだから春夏でも快適な着心地をかなえる。

ドロップショルダーのゆったりとしたシルエットと、長めの丈が相まって、体のラインがキレイに映る。

グレーとホワイトのストライプは今回初登場のカラーだ。襟部分を濃いグレーにすることで、落ち着いた仕上がりに。

全6色あるので、シーンに合わせて使い分けたい。


④スーピマコットンリラックスフィットクルー

1500円/ユニクロ+J(ユニクロ 0120-170-296)
これまでの紹介してきた記事の中で、もっとも登場回数が多かったのがこの白Tシャツ。すこぶる良い仕上がりで、全7色展開だ。

全体的にルーズなシルエットであるものの、クルーネックの縫製はしっかりしているから、だらしなさがまったくない。マルニ Tシャツ 偽物脇面を前にずらしスリットを入れるなど、随所にこだわりも感じられる。

スーピマコットンを用いているため、着心地の良さは言わずもがな。それでいて、1枚1500円という手に取りやすい価格もうれしい。

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